研究主題
子どもが自ら考え,学び合う授業実践(2年次)
~知的特別支援学校における「個別最適な学び」と
「協働的な学び」の一体的な充実のための視点を通して~
実態調査表の活用にあたって
期 | 年度 | 研究主題及び副題 | |
---|---|---|---|
Ⅰ | 昭和 | 55~56年度 | ひとりひとりの実態に応じた指導 -事例研究を中心として- |
57~59年度 | ひとりひとりに応じた交流教育 | ||
Ⅱ | 60~元年度 | 小・中・高の指導の一貫性をはかる教育課程づくり | |
平成 | |||
Ⅲ | 2~3年度 | 指導の目標を達成するための一人一人に応じた指導方法の探求 | |
4~5年度 | 集団の中で人とかかわりながら活動できる 児童生徒を育成する指導を求めて |
||
6~7年度 | 自らの生活を豊かに広げられる 児童生徒を育成する生活単元学習の指導を求めて |
||
8~9年度 | 子供たちの豊かな生活を実現する教科別の指導を求めて | ||
Ⅳ | 10~12年度 | 社会参加・自立に向けて自ら伸びようとする児童生徒の育成 - 個別教育計画の発想を生かした教育課程の見直しを通して - |
|
Ⅴ | 13~15年度 | 自立・社会参加に向けて自ら伸びようとする児童生徒の育成 - 個別の教育的ニーズにこたえる教育課程の創造 - |
|
16年度 | - 「教育的ニーズの把握」システムに焦点を当てて - | ||
17年度 | - 個別の教育的ニーズにこたえる授業実践 - | ||
18年度 | - 教育的ニーズにこたえる個別カリキュラムの構造化 - | ||
19年度 | - 教育的ニーズにこたえる個別カリキュラムの創造 - | ||
Ⅵ | 20~21年度 | 個別の教育的ニーズにこたえる授業実践 - 「自ら考える」学習活動に視点をあてて - |
|
Ⅶ | 22~24年度 | 将来にわたって豊かな生活を拓く児童生徒の育成 - 子どもの過去と未来をつなぐ授業実践 - |
|
Ⅷ | 25年度 | 学びを生かし,生き生きとしたくらしを拓く児童生徒の育成 - 個別の教育支援計画の活用に視点をあてて - |
|
26年度 | - 地域社会への参加を見通した合理的配慮の提供に向けて - | ||
27年度 | - 子どもの学びをつなぐ個別の教育支援計画を活用した授業実践 - | ||
Ⅷ | 28~30年度 | 人とかかわりながら学びを深める児童生徒の育成 | |
Ⅹ | 令和 | 元年度 | 学びを生かし,自分らしく社会とかかわる児童生徒の育成 - 学習指導要項に対応した各教科の実態把握を活用した授業づくり - |
2年度 | - 実態把握から学習評価までを見通した各教科の授業づくり - | ||
3年度 | - 教科の学びと関連付けた「各教科等を合わせた指導」の授業づくり - | ||
Ⅺ | 令和 | 4年度 | 子どもが自ら考え 学び合う授業実践 -資質・能力の育成に向けた「個別最適な学び」と 「協働的な学び」へのアプローチ- |
5年度 | -知的特別支援学校における「個別最適な学び」と 「協働的な学び」の一体的な充実のための視点を通して- |
平成12~14年度:文部科学省研究開発学校
平成15年度:研究開発学校延長